グループホーム ワンズプレイスの通院同行

はじめに

皆さんこんにちは。ワンズプレイスのスタッフの小山です。
早いもので師走ですね。お坊さんも走るほど忙しい時期と言いますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

僕は9月に産まれた娘の成長をのんびり&振り回されながら、ひしひしと感じているところです。
昨日できていなかったことが、次の日急に出来るようになったり、驚く事ばかりです。
やっと首が座り、以前より抱っこしやすくなりました(笑)

 

少し長くなりましたが、今回は内容は通院同行についてです。

私たちワンプレイスでは、入居者さんの通院時にほとんどの場合、管理者は一緒に同行させていただいています。

中には、30分以上離れたかかりつけの病院に同行することもあり、結構大変だったりするのですが、(笑)
今回はそんな入居者さんとの通院同行の目的とエピソードをお伝えしたいと思います。

 

本題に入る前にお知らせをさせてください。

2023年10月より玉村町上新田にて、
新しくOne’s place ワンズプレイス 玉村上新田 をオープンしました。

こちらの記事で、グループホームOne's place(ワンズプレイス)玉村上新田の魅力をご紹介中です!是非合わせてお読みください♪

玉村町上新田にグループホーム新規開設のお知らせ | one’s place(ワンズプレイス)

現在、見学や利用のお問い合わせを随時受け付けております。

皆様の身近な方で、グループホームの入居待ちをされている方や事情により入居している場所から移らなくてはいけない方などがございましたら、ぜひお気軽にご相談、ご見学のお問い合わせをして頂ければと思います。

通院同行について

前述でも述べた通り、グループホームワンズプレイスでは入居者さんが通院をされる際、管理者が一緒に同行します。

忙しい中でも管理者はなるべく通院に同行するのですが、それには、いくつか理由があります。

①入居者さんの医療面での状態の把握

グループホームには、スタッフとして「世話人」がいます。
しかし、医師や看護師などはいません。
もちろん世話人は入居者さんの生活面での支援のスペシャリストではありますが、どうしても医療的な目線と言うのは不足しがちです。
そのため、管理者が一緒に同行し、医師ともやりとりをして、状態の共有やお薬等の調整の話をさせていただきます。
そこで得た情報や対策案を未来会議で現場スタッフに共有し、より専門性の高い支援に繋げていきます。

入居者さんの中には、ワンズプレイスのグループホームに入居する前、幼少時代から通い続けている病院の時もあり、そこのお医者様と話をすると、

「昔はやんちゃだったのに、成長したね」

など自分の知らない入居者さんの一面を知ることが出来たり、成長を感じる事が出来ますし、

「グループホームに入ってから、安定しているようだから、薬の量も減らせそう」と言われた時は、うちのグループホームで安心して暮らせてもらえているんだな。
と嬉しく思えたりします。

②本人の意思決定のサポートができる

通院同行に行くと入居者さんの病状を知ることができ、またお医者様の治療方針も聞くことができます。

そして何より、お医者様と同等、またはそれ以上に入居者様の性格や特性を把握しており、コミュニケーションを図ることができます。
お医者様の難しい表現をわかりやすく入居者さんに伝えたり、入居者様本人の様子を見て間を取り持つことで、医療上の意思決定のサポートをすることができます。

障害のある。なし。に限らず、お医者様の前だと急により重く症状を伝えたり、空元気でより軽く症状を伝えたりしてしまう事ってありますよね。

または、緊張しちゃったり人見知りを発動して、なかなか言いたいことが言えなかったり、言う事を忘れてしまったり…

間を取り持ったり、普段の様子を伝える事で客観的にお医者様に情報を伝えることが出来、入居者さんの望んだ治療について話が出来たり、本人でも気づいていない病態についてスポットが当てられると思います。

③入居者さんと2人きりで話をする

通院同行では移動や待ち時間に結構な時間がかかります。
これが大変なこともあるのですが、その時間で同行している入居者さんと密に話をすることができます。
病状の話は勿論、日中活動先でのこと、仕事の事、家族のことなど、2人きりだからこそ話せる話もあったりして、私はかなり楽しく同行してます笑

この前なんかは、入居者さんと同行しながら長い時間話をしていたので、管理者なのに暇なんですか?と笑いながら言われてしまいました。笑

また、通院同行がお昼の時間に被ってしまう入居者さんとは、この辺の飲食店で外食を一緒にしたりします。
もちろん本人にも希望を聞きますが、どこでもいいと言われた時は自分が最近気になっている行ったことのないお店に一緒についてきてもらったりします!
今のところ、ハズレのお店は引いてないです笑

 

今回は、グループホームにおける通院同行についてお話をさせていただきました。

今後も、医療情報の把握共有、意思決定のサポート、入居者さんとのコミニケーション、これらをしっかりと行い、より水準の高い支援が行えるようにしていきたいと思います。
あと、新しいおいしい飲食店も見つけていきたいと思います笑

以上、読んでいただきありがとうございました。

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