みなさんこんにちは。
グループホーム One’s place(ワンズプレイス)のわいちゃんです。
時間が経つのは早いもので、もう3月も終わろうとしています。
先月ブログを書いたことが昨日のことのように感じられます。
今回の記事では、前回のブログ記事でご紹介した
「新日本プロレス」について、書いていきたいと思います。
プロレスというとあまり聞きなじみのない方も多いと思います。
私もそのうちの一人です。
武藤さんの決めポーズくらいしかプロレスの知識がないので
私もこの記事の執筆を通じて、プロレスのことも学びたいと思います。
それでは早速内容に入っていきましょう!
新日本プロレスとは?
先ほど、Wikipedeiaで内容を調べてみたところ、以下の内容がありました。
・1972年に新日本プロレスリング株式会社をアントニオ猪木らが設立
・新日本プロレスは現存する日本のプロレス団体として最も古い歴史を持つ
・毎年大会を開催しており、すさまじい盛り上がりを見せているとてつもなく長い歴史があることが分かり、とてもびっくりしました。
あのアントニオ猪木さんが創業から関わっているのは、親近感がわきますね!ど派手な技が多い印象があるプロレスですが、「どうやったら勝敗がつくのか」が気になり、調べてみました(株式会社スポーツフィールド様の「スポジョバ」より引用)。
対戦相手の両肩をマットに押し付けた状態で、レフェリーが3カウント数え終えたら勝敗が決します。 10カウントの間に立ち上がれないとKO負けとなることです。 この時のカウントはレフェリーによってスピードが異なります。
きちんとルールがあるのですね!ただ、実際のところは、勝敗もそうですが、選手のパフォーマンス(技やポーズなど)を見に来ている人も多そうですね!
ここまでで何となくプロレスのことが気になってきたところで、
実際の観戦の様子を見ていきたいと思います。
実際に見てきました!
中央にリングがあり、選手たちの様子がよく見えますね!
夜に開催された試合でしたが、会場内は照明でとても明るいです。
観戦している入居者の方も、とても楽しまれていました!
大きく手を挙げて、拍手をしていました。
リングを背景に、記念写真をパチリ。
この日はきっと興奮のあまり、夜に寝るのも大変だったのではないでしょうか^^笑
プロレスを生で見ることができる機会も滅多にないと思いますので
忘れられない時間になれば、とても嬉しく思います!
終わりに
今回の新日本プロレスの記事はいかがだったでしょうか。
私も今回の出来事があるまでは、まったくプロレスのことについては知りませんでしたが、体一つで観客を虜にさせるプロレスというのは、大きなエネルギーを持っているなあと感じました。
人に夢を与えたり、希望を与えることができるのは、凄いことだと思います。
これからも凡事徹底を意識し、小さなことを積み上げていくホーム運営を心掛けたいと感じました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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