
はじめに
皆さんこんにちは。管理者のわいちゃんです。
気がつけば、もう6月も終わりに近づいてきました。
先週あたりから日中の気温が25度を超える日も増えてきて、いよいよ初夏の雰囲気になってきましたね。朝晩はまだ少し肌寒い日もありますが、半袖で過ごしている方も多いのではないでしょうか。
これからの季節、体が暑さに慣れるまでの時期が一番疲れが出やすいと言われています。こまめな水分補給と、しっかりとした睡眠を意識していただけたらと思います。
2026年が始まって、早くも半年が過ぎようとしています。
日々の業務に追われながらも、ふとした瞬間に「あ、もうそんな時期か」と感じることがあります。今日は、最近そんな気持ちをあらためて感じた場面について書いておこうと思います。
毎月毎月、その時に感じたことをその時に書いているので、内容が重複している部分もあるかもしれませんが、ぜひ最後までお読みいただけると嬉しいです。
居室の風景と、ひとつのお別れ

こちらの写真は、ワンズプレイス1号店・下豊岡住居の居室です。
ホームの運営開始当初からご利用いただいていた方が、先日ご退去されました。
長い期間、本当にお世話になりました。
私自身もワンズプレイスに入社してから世話人や管理者、サービス管理責任者としてずっと関わらせていただいており、退去にあたっては、正直なところ、とても感慨深いものがありました。
ご本人とご家族様のご意向に沿ったかたちでサポートができたこと、それが一番良かったと感じています。
がらんとした居室を眺めながら、ここで過ごしていただいた時間のことを、しばらく思い返していました。
ご縁は、続いていく
退去されたからといって、関係性がそこで終わるわけではありません。
同じ地域で暮らしていますので、またどこかでばったりお会いするかもしれませんし、何かの機会にやり取りが続いていくこともあるかもしれません。そういうお付き合いができれば、とても嬉しいことだなと思っています。
この仕事は、不思議なご縁でつながっているなと感じることがあります。

今もなお、別のところでその方の生活・時間が流れているのだと思います。
時間やお互いのタイミングが重なった交点で、今このコミュニケーションが成り立っている。そう思うと、一つひとつの関わりをとても大切にしたいという気持ちになります。
退去された後も、また別の環境でその方の生活は続いています。これからの暮らしの中で、いろんなこともあるかと思います。
困ってしまった時や、どうしたらよいかわからない時に私の顔が思い浮かび、また連絡をもらえるような関係性が続けていけたらいいなと感じました。
共同生活の場で感じること
グループホームは、共同生活の場です。
新しい方が入ってきたり、長くお住まいだった方が出ていかれたり、その変化のなかで、他の利用者さんも様々なことを感じていらっしゃると思います。新しい方との出会いには、戸惑いを感じる場面もあるかもしれません。

利用者さんからは、日々様々なお話を伺うことができます。
人はみんな、それぞれの人生で積み重ねてきた経験や視点をもとにコミュニケーションをとっています。そして時折、そのコミュニケーションの中でもエラーが生じたりします。
悪気があって何かをするというよりは、その方の知識や経験に由来していることが多いなと感じる日々です。そう考えると、お互いをもう少し理解し合える余地が、どこかにあるような気がしています。
環境を整えたり、情報をお伝えしたりしながら、利用者さんが気持ちよく暮らしながら様々な経験を積んでいけるように、支援者として日々精進していきたいなと感じた場面でした。
現在この居室では、すでに体験利用の方が新しい生活をスタートされています。また新たなご縁が始まったのだなと思うと、グループホームというのはやはり、多くの方にとって人生の大切な一ページになれる場所でありたいと、あらためて感じています。
おわりに
まだまだ学ぶことが多い日々ですが、目の前の利用者さん一人ひとりと丁寧に向き合いながら、グループホームをより良い「暮らしの場」にしていきたいと思っています。
これからますます暑くなる季節、しっかり食事をとって、水分を補給して、睡眠をとる。
当たり前のことですが、それが一番大切な体の守り方だと思います。大切な日々を、健やかに過ごしていきましょう。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
また次回のブログの記事でお会いしましょう。


