皆さん。株式会社エンジョイント代表の鳥毛です。
7月に入り、毎日が暑い猛暑日となっています。皆さんも体調を崩さないように、くれぐれも気をつけてくださいね。
今日は、今年の4月から開設した「相談支援事業所エンジョイント」の紹介をしたいと思います。
現在、相談支援事業所エンジョイントは群馬県玉村町で運営をしておりますが、2026年の夏頃を目標に、相談支援事業所としておそらく日本最大規模の大きさの事務所を借りたいと考えています。
なぜ、訪問がメインの私たちの相談支援事業所という事業において、事務所にお金をかけていこうと考えているのか。そこには、私がスタッフを大切にしたいという思いが込められています。
そもそも私が相談支援事業をやろうと思ったのは3年前です。
その時は本当に相談支援専門員の方が少なく、福祉サービスを使いたくても相談支援専門員の方を探すのが大変で、なかなか探せずにサービス利用ができないという方もとても多い状況でした。
それに比べたら、現在は相談支援専門員の方の数もだいぶ増えてきた印象はありますが、まだまだ残されている課題があると考えています。
その課題の一つが、相談支援専門員の方が心身ともに疲弊してしまい、本来、障害がある方を支援するはずの相談支援専門員の方が病んでしまうということです。私も知り合いの方が相談支援の仕事をしているものの病んでしまい、別の仕事に就く方を目の当たりにしてきました。
このような状況になる背景としては、相談支援専門員の方が業務上、孤独になりやすいことや、利用者さんやその家族の話を受け止める仕事であるため、精神的なストレスや疲れがどうしても溜まりやすい仕事ではないかと考えています。
より良い支援を提供するために、私は支援員同士がリラックスして話ができる空間、いつも緊張しているのではなくて、事業所に戻ってきた時にはホッとできる空間を作れたらいいなというのをずっと考えていました。
もちろん、アパートの一室などの限られたスペースで運営した方が、事業にかかるコストは少なく済むことも理解しています。しかし、相談支援専門員の方が気持ちよく働くことができれば、それは必ずクライアントの支援にいい影響を及ぼすものと私は考えています。
もし完成した時にはぜひ見に来ていただければと思いますし、事業所で一緒にお話しできる日を楽しみにしています。
鳥毛

