「福祉の仕事はやりがいがありそうだけど、実際はどうなの?」。グループホームで働くことに興味を持つ方が抱きやすい疑問です。日々の小さな変化に立ち会えることが、この仕事の大きな魅力です。この記事では、そのやりがいを現場の視点から紹介します。
【この記事でわかること】
・グループホームで働くやりがい
・大変さとの向き合い方
・向いている人の特徴
■ 成長を間近で感じられる
昨日できなかったことが今日できるようになる。そんな入居者の成長を、いちばん近くで見守れるのがこの仕事です。ちょっとした「ありがとう」や笑顔が、日々の励みになります。
■ 生活そのものを支える手応え
グループホームの支援は、特別なことよりも「当たり前の暮らし」を支えることが中心です。食事や家事、会話を通じて安心できる毎日をつくることに、確かな手応えを感じられます。
■ 大変さとの向き合い方
もちろん、思うように伝わらない場面や体力的な負担がないわけではありません。ただ、チームで支え合い、相手のペースを尊重する姿勢があれば、無理なく続けられます。仕事内容の基本は「世話人とは」の記事もあわせてご覧ください。
エンジョイントでは、「自分や家族に心から勧めたい」と思える福祉を目指しており、スタッフが長く働ける環境づくりに取り組んでいます。
やりがいは、実際に関わる中で見えてきます。まずは一歩踏み出してみませんか。
【著者プロフィール】
鳥毛正弘(とりげ まさひろ)/株式会社エンジョイント 代表取締役
理学療法士 / 保健学修士 / 社会福祉士 / 相談支援専門員
群馬県内16施設のグループホームと相談支援事業所、おせっかいアパートを運営。
YouTube「他では聞けないグループホーム経営の話」配信中。
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