相談支援専門員に関心はあるものの、「自分に向いているだろうか」と迷う方は少なくありません。この仕事は、答えを出す仕事ではなく、利用者さんと一緒に考える仕事です。この記事では、どんな人が向いているのかを整理します。
【この記事でわかること】
・相談支援専門員に向いている人の特徴
・この仕事で大切にしたい価値観
・迷っている方への考え方
・相談支援事業所エンジョイントが大切にしている考え方
■ 聞く姿勢を大切にできる
相談支援では、利用者本人の希望や困りごとを丁寧に聞き取ることが出発点になります。自分の考えを押しつけず、相手の意思を尊重できる人は、この仕事に向いています。
■ 人と機関をつなぐ調整が苦にならない
相談支援専門員は、医療・福祉・行政などさまざまな関係機関と連携します。人と人、制度と生活をつなぐ調整役を前向きに担える人は活躍しやすいでしょう。
■ 変化を焦らず待てる
支援の成果はすぐに表れるとは限りません。利用者本人のペースを尊重し、小さな変化を一緒に喜べる姿勢が、長く続けるうえで大切になります。
■ 相談支援事業所エンジョイントが大切にしている考え方
相談支援事業所エンジョイントでは、バイステックの7原則を支援の根幹に置いています。
より良い援助関係を築くことが、相談支援を提供する上でとても大切だと考えているためです。
相談支援の具体的な内容はhttps://enjoint-jp.com/soudanshienで紹介しています。
「向いているか」を一人で決めきる必要はありません。関心があるなら、まずは話を聞くところから始めてみてください。
【著者プロフィール】
鳥毛正弘(とりげ まさひろ)/株式会社エンジョイント 代表取締役
理学療法士 / 保健学修士 / 社会福祉士 / 相談支援専門員
群馬県内16施設のグループホームと相談支援事業所、おせっかいアパートを運営。
YouTube「他では聞けないグループホーム経営の話」配信中。
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