株式会社エンジョイントで代表をしながら、
相談支援事業所エンジョイントで相談支援専門員をしている鳥毛です。
今日は、相談支援事業所エンジョイントが大切にしている価値観についてお伝えしたいと思います。
私たちが最も大切にしていること
それは「クライエント一人ひとりと、誠実に向き合う」ということです。
「そんなの当たり前では?」と思われるかもしれません。ただ私は、経験を重ねれば重ねるほど、この"当たり前"が形骸化し、少しずつ希薄になっていくのではないかという危機感を持っています。
現在、事業所の管理者とともに「バイステックの7原則」についてよく話し合っています。
バイスティックの7原則(Biestek's 7 Principles)とは、1957年にアメリカの社会福祉学者F.P.バイスティックが提唱した、援助者とクライエントの信頼関係を築くための基本原則です。
「誠実に向き合う」とは、まさにこの7原則をしっかりと守ることだと考えており、相談支援事業所エンジョイントはこの7原則を、事業所としての『根幹の価値観』として位置づけています。
だからこそ、私たちの採用基準や入社後の評価基準はシンプル。
どれほど優秀な方であっても、バイステックの7原則を守れない方、言葉として知っていても実践できない方とは、一緒に働くことができません。反対に、相談支援が未経験であっても、この7原則をきちんと体現できる方なら、クライエントとの援助関係を良好に築いていけると確信しています。
そのような方には応募して頂き、ぜひクライエントと誠実に向き合う仲間がいる相談支援事業所の仲間として一緒に働いてほしいと思っています。
鳥毛


