処遇改善加算・特定処遇改善加算の支給について(令和7年度)

処遇改善加算の取得目的

株式会社エンジョイントは自分や自分の家族に心から勧めたいと思える会社をつくるために、福祉・介護職員等処遇改善加算を取得・活用し、全従業員の処遇改善に繋げる。

 

Ⅰ 支給対象者および取得する加算タイプ

「福祉・介護職員等処遇改善加算」は全額当社事業所で「世話人」,「生活支援員」,「管理者」「サービス管理責任者」として雇用する者(役員は対象外)に配分する。また令和7年度は令和6年度と同様に福祉・介護職員等処遇改善加算Ⅱを算定する。

 

Ⅱ 賃金改善実施期間および配分ルールと配分額

1 賃金改善実施期間(令和7年4月〜令和8年3月)

令和7年度の福祉・介護職員等処遇改善加算Ⅱは以下の給与に反映させる

・基本給(パート者の時給を含む全従業員の基本給を昇給)

・職務手当(6ヶ月以上勤務し,面談試験を経て正社員転換した従業員に支給)

・ベースアップ手当(週30時間以上の従業員全員に支給)

・その他一時金等(特別手当の一部)

・賞与(人事評価にもとづき、全従業員に支給)

2 配分ルールと配分額

加算額の配分について月額賃金は会社の勤務時間数(すなわち雇用形態)と勤続期間、賞与は年2回実施する人事評価の結果を踏まえて、各人ごとに決定し配分する。なお、人事評価は人事評価規定(One driveで全員閲覧可)に基づき行なう。

 

Ⅲ.キャリアパス要件について

弊社ではキャリアパス要件Ⅰ〜Ⅳについて整備をしており、クラウド上にて全従業員が閲覧可能にしている。※キャリアパスの閲覧方法は文末に記載。

 

Ⅳ.職場環境等要件について

職員が働きやすい職場を実現するために、以下の取組みを実施する。

  • 入職促進に向けた取り組み
    • 法人や事業所の経営理念や支援方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
    • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
  • 資質向上やキャリアアップに向けた取り組み
    • 上位者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
    • 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動によるキャリアサポート制度等導入
  • 両立支援・多様な働き方の推進
    • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(1週間以上の休暇を年に2回取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけ等に取り組んでいる
    • 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消に取り組んでいる
  • 腰痛を含む心身の健康管理
    • 管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
    • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備

 

  • および生産性向上のための業務改善
    • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
    • 業務支援ソフト(microsift360,ノウビー等)、情報端末(タブレット等)の導入
    • 職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール)の導入
  • やりがい・働きがいの構成
    • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の福祉・介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
    • 利用者本位の支援方針など障害福祉や法人理念等を定期的に学ぶ機会の提供
    • 支援の好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供

 

見える化要件について

職場環境等要件のうち、実施する取組の「障害福祉サービス等情報公表システム」での公表

 

人事評価規定・各種キャリアパス要件、処遇改善加算の計画書の閲覧

今回、周知文書に記載した人事評価規定・各種キャリアパス要件、処遇改善加算の計画書は

法人内のクラウドサービス『One drive』にていつでも誰でも閲覧できます。

○閲覧方法:ワンドライブ→全事業所の共通資料→処遇改善加算

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